レイテンシ(パケット交信時デバイスによって追加される遅延)はスループットよりもより重要なメトリックです。 たとえネットワークをどうビジーにしてもレイテンシはすべてのパケットへ作用します。低く一貫したレイテンシは 音声や映像だけではなく、レスポンス時間が起こるところのいかなるアプリケーションに対してクリティカルなのです。 それは、明確にTCPを使ったインターネットトラフィックの概算で90%を含みます。なぜならTCPはタイムリーに データの確認(acknowledgement)を要求するので、遅延は再送やセッションロスを引き起こしてしまう可能性があります。 T1スピード上において64バイトショートパケットで一組のルータ間論理的交信レイテンシは500マイクロ秒です。 テストルータはそのマークと一致もしくは近い数値であったし、他にも500-1000マイクロ秒でしたが、 どれぐらいのレイテンシが許容できるのかということだけがひとつの良い回答ではありません。 人々は10,000マイクロ秒ぐらいの遅延まで落としたビデオ品質を知覚し、音質は50,000から200,000マイクロ秒の遅延を 伴って知覚します。データアプリケーションに関しては、その閾値はより高いものなるに違いありません。(あるいはもっと高くなる) しかし、あるメーカの最大遅延時間ははるかに高い数値で、100,000マイクロ秒以上も記録しました。256ルールでは 261,000マイクロ秒へ達してしまいました。これではアプリケーションパフォーマンスを著しく損なうどころか セッションタイムアウトにもなりかねません。 このレイテンシテストに関してImageStreamのRebelがすべてのテストを通してもっとも最良な運用ができます。 その理由として、平均と最大レイテンシ間で最小の差であったことです。
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