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ImageStream EnterpriseLinuxバージョン4.2.3リリースノート
(2004年12月18日)

ImageStreamEnterpriseLinuxのバージョン4.2.3はすべてのImageStreamルータお客様に対して
一般利用(General Availabirity)用リリースとしてご利用いただけます。

このソフトウェアリリースはすべてのImageStreamのお客様へ無償で提供されます。バージョン
4.2.3はメンテナンス版でありまた、GA最新リリースを使いたいすべてのお客様へ推奨されます。

このリリースノートドキュメントのコマンドと機能はバージョン4.2.2とバージョン4.2.3の間で
追加しました。

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バージョン4.2.3の新機能

■ZMODEMソフトウェアディストリビューションアップデートオプション追加

バージョン4.2.3はシリアルコンソール、モデム、テルネット、SSH接続上からZMODEM、XMODEM
またはYMODEMファイル転送の利用をサポートします。SecureCRT、minicomあるいはハイパーターミナル
のようなZMODEM転送をサポートするターミナルプログラムで今、ルータのソフトウェアディストリビューションを
アップデートするために利用されます。このオプションはネットワークアクセスのないルータまたは
インターネットアクセス、SSH、FTP、WEBサーバアクセスの無いネットワーク上でインストールされている
ルータ上でのソフトウェアリリースを管理するためにユーザへ提供します。

■DHCPクライアントサポート追加

バージョン4.2.3はIPアドレスをDHCPサーバ経由でルータインターフェースへ割り当てることをサポートします。
EnterpriseLinuxは現在ルータのインターフェース環境設定ファイル(wan.conf)内で"ip address dhcp"コマンド
を利用してインターフェースへIPアドレスを要求、割り当てを可能にするDHCP clientを含みます。
このコマンド詳細情報はルータインストレーションマニュアルに記載されています。

■DHCPリレークライアントサポート追加

バージョン4.2.3は中央DHCPサーバにとってのDHCPリレーエージェントとしてルータ利用をサポートします。
EnterpriseLinuxは現在リモートクライアントに代理して中央DHCPサーバからIPアドレスを要求し、そのDHCP返答を
中継することが可能なDHCPリレークライアントを含みます。そのDHCPリレー設定の詳細情報はルータインストレーション
マニュアルの中に記載されています。

■TransPortルータイーサネットドライバパフォーマンスを向上した。

バージョン4.2.3はTransPortでのオンボードイーサネットポートにかんしてソフトウェアドライバの新バージョンを
追加します。新ドライバは遅延と総スループットの条件下の両方において過負荷と過大な実行増加の下での安定性を
向上します。

■530シリーズ DS3/E3カードメモリ能力の向上<

バージョン4.2.3を含むSANDバージョンはインターフェースのインストール時により能率的なメモリ空間割り当てを利用します。
そのより小さなメモリ空間割り当ては530シリーズDS3/E3で50%以上のメモリ使用を削減します。

■IGMPメンバシップセットアップグレード

バージョン4.2.3におけるマルチキャストIGMPグループメンバシップセットが変更されました。以前のリリースではソケットあたり 20マルチキャストグループのみであったがバージョン4.2.3はデフォルトで50マルチキャストグループをサポートします。大きなOSPF 環境を持つユーザはひとつのエリアの中でデフォルト値で24以上のOSPFをサポートすることができます。必要であれば、最大のIGMP メンバシップに関するセットは追加インターフェースをサポートするために設定可能です。

■bwinit/bwadd Quality of Serviceユーティリティアップグレード

ImageStreamのbeinit/beadd Quality of Service ユーティリティは現在"--fair-queue" あるいは
"--sfq"オプションを追加することでStochastic Fair Queuesをサポートします。バージョン4.2.3は
CLASSIFYメソッドを使った帯域幅制限へこのキーワードの追加をサポートします。このメソッドは
ImageStreamサポートウェブサイトのテクニカルノートセクションの中とルータインストレーションマニュアルで
記述されています。Stochastic Fair Queuesはデータが単一の帯域幅クラスの中で複数のユーザ間でより均衡に
共有されることを確実にします。

■FTPバックアップとリストアユーティリティはファイル名の変更をサポートします。

バージョン4.2.3はFTP経由での環境のバックアップやリストア時にファイル名変更をサポートします。
以前のリリースではFTPオプションで利用したバックアップ/リストア時にコンフィグ名としてIsisConfig.tar.gzを要求していました。

■ZMODEMバックアップとリストアサポートを追加

バージョン4.2.3はシリアルコンソール、モデム、テルネット、SSH接続上でZMODEM、XMODEM、YMODEMファイル
転送利用をサポートします。ZMODEM転送をサポートしているSecureCRT、minicom、ハイパーターミナルのような
ターミナルプログラムはImageStreamルータからの環境バックアップやImageStreamルータへのリストアするために
利用されえます。このオプションはネットワークアクセスのないルータまたはインターネットアクセス、SSH、FTP、
WEBサーバアクセスの無いネットワーク上でインストールされているルータ上でのソフトウェアリリースを管理するために
ユーザへ提供します。

■T1/E1チャネライゼーション、SoftCell ATM IMAサポートを530シリーズ T1/E1/J1カードに追加

EnterpriseLinux4.2.3を含むSANDバージョンは530シリーズ T1/E1/J1カードでの T1、E1チャネライゼーションに関してのフルサポートを含みます。バージョン4.2.3はまた530シリーズT1/E1/J1カード上でImageStreamのSoftCell ATM T1 IMAソフトウェアサポートも含みます。

■ブートローダプログラム アップグレード

LILOブートローダは ImgageStreamのゲートウェイルータの新しいハードウェアリビジョンをサポートするために
ImageStreamEnterpriseLinuxを使ったLILOブートローダはバージョン22.6.1へアップグレードした。
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